【信州大学出身ダンサー】長野県でダンスを広めるKickyさんって何者?!

こんにちは、マーサです!

みなさんはダンサーを身近で感じたことありますか?遠い世界の人というイメージがあるかもしれませんが、実は長野県の信州大学の卒業生にもダンサーがいらっしゃるんです。今回はそんな、ちょっと珍しい信州大学卒でダンスをしている方にインタビューに行ってみました!ぜひダンスを身近で感じてもらえたら嬉しいです。

プロフィール

唐木洸さん ダンサー名:Kicky
松本市出身・信州大学 教育学部 保健体育コース出身 現在25歳
現職は県内で社会人として働きながら、ダンサーとして各イベント・コンテストで活躍中。先生としてダンス教室で毎週教えている。苗字の唐木から「からきっきー」の愛称で「きっき―・kicky」になったそう。

インタビュー

ダンスとの出会いと大学生活

ーダンスはいつから始めたのですか?

ずっと小学生から高校入るまでサッカー少年でした。高2の文化祭でダンスの発表を見たとき、その中でもLockっていうダンスがめちゃめちゃかっこいい楽しそう!ってなって。ほかのジャンルには目もくれず迷わず入部してLockを始めました。松本が地元なんですけど、家から通えるしなぁぐらいで信大は入学して(笑)WDCっていう信大のダンスサークルに入って4年間Lockを続けました!

 

ーめっちゃLockにはまったんですね!じゃあ大学生活は…

もうほとんどダンス中心の生活でしたよ!水・金はサークル日だったし、友達とチームも組んでいたので月1のダンスイベントに出るために練習もしていました。県や銀嶺祭、バトルイベントもあって全部なんでも挑戦してましたね。

(2列目真ん中がKickyさん・4年生WDCのメンバーと)

教育学部だったから3年間は長野にいて。3年生の時にWDCの長野支部ができたんだけど、毎週水金は松本に通ってほかの日に長野支部でもサークル日があって…。4年生の時はサークル長もしていました。

なぜダンサーの道を選んだのか

大学生時代、Hickyさんという有名なLockダンサーがしていた、「ダンスってやめれない。永遠にやる趣味」というお話にぐっときて。その方はダンスを専業として商売道具にしているのですが、それって相当すごいことなんですよ。自分は生活があっての趣味を持ちたかったし、その比重を高めにしたいと考えていました。なので卒業後は普通に就職をして、ダンスも本気で続けようって思ってこの道を選びました。
ーダンスをご自身でするだけでなくて、教える活動もされてますよね。すごい。どんな思いがあるのでしょうか?
Lockのジャンル自体が当時は珍しいし、松本で教えてくれる存在も少なくてってのもありました。大学時代に年下の後輩が増えていくって環境の中で、もっとLockの楽しさを伝えたい!ってのがあり、知り合いから声をかけてもらってLockの先生を始めました。教育学部だったのもあって、何かを教えたり見本を見せる活動もできるのはかなり自分にも合っているなって感じます。
ー珍しいですね。都心に出る人が多いと聞いたのですが、松本で就職・活動しようと思ったのはなぜですか?
地元松本がただ単に大好きってのが大きいです。都会や海外へは行きたいときにいけばいいし、やっぱ活動拠点としては、この松本が良かった。自分を育ててくれたこの地元の場所や人々に、何かしらの還元をしていきたい。松本が好きで来てくださるダンサーさんもいるし、いい意味で都会と密接してる田舎みたいな(笑) 松本の生活や文化が自分に一番合ってるからですね!

今の生活・一日のスケジュール

ーとっても気になるのですが、普段はどんな流れで過ごされているのですか?

んー平日は普通に社会人として働いてて、土日にダンスレッスン教えたり、イベント出たりの生活です

~Kickyさんの土曜スケジュール~

10:00 起床 11:00~ 振り付け固め

12:00~13:00 シニア向けにダンスレッスン

14:00~19:00 帰宅・夕飯・振り付け固め

19:30~22:00 小学生~高校生中心にダンスレッスン2コマ

23:00~   帰宅(イベントがあれば足を運ぶ)

ーみっちりのスケジュール。仕事とダンスっていう2足のわらじですね。ちょっと気になるのですが、ほかにも趣味ってあるんですか?

サッカーは昔やっていたのもあって大好きですよ!山雅も好きでホーム観戦もします。

これからの夢・学生へのアドバイス

ーぜひこれからの夢教えてください!

社会人になって、生活の軸を一本に絞ってダンスだけで生活しようすると、本当に大変だなって気づいたんだよね。教える立場でもあるけれど、自分には師匠や目標の方もいるし、常に成長する人でありたい。よぼよぼのおじいちゃんになってもダンスは続けます!おっきな夢でいえば、松本でいつかは自分のダンススタジオを持つことかな!

ーなんて素敵…。いまの学生たちにアドバイスはありますか?

なんでも興味のあることはやってみよう!かな。働くようになってから、何か新しいことを始めようと思ってもフラットに入っていけるのは学生のうちだと思うんだよね。社会人が始めようと思ってやれることって、やれても学生時代にやってたスポーツとか活動がおおいからさ。

あとは何をやるかというより誰とやるかってことが大事。大学でも勉強は大事だけど、人生に一生出会うはずのないタイプの人が大学には沢山いるから、人とのつながりは大事にしてほしい!

ー私がKickyさんにお話聞けたのも素敵なご縁ですね。素晴らしいお話ありがとうございました!

取材を終えて

非常に気さくで笑顔の素敵な方で、私の方がリラックスして取材を行うことができました。

実は、私が高校生の時、ダンスバトルでKickyさんに勝敗のジャッジをしていただいたことがあります。懐かしい…。あの頃から変わらず、とてもパワフルな方でした。何よりも、ダンス好きが全身から溢れていて、やはり好きなことを仕事にしてるのは、素敵だなと感じました。ぜひ松本に、そして長野によりダンスを広めていってほしいですね。

改めてKickyさん、ありがとうございました!

この記事を書いた人

マーサ

マーサ

信大1年 生粋の長野っ子 個人でブロガー活動、地域創生 教育 グローバル系大好きです。nagauniライター兼運営。趣味はダンス 音楽あれば常に踊ってます!現在は信大18新歓長・第三回信毎海外派遣記者・学生団体CHANGE・松本ユース平和ネットワークメンバー

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