【絶賛開催中!】第19回 国宝松本城「月見の宴」庭園で音楽とお月見が楽しめる

こんにちは!
9月も半分を過ぎて、世の中は二週連続の三連休ですね。皆さんは、連休をどのように過ごされているのでしょう。学生である筆者は9月末まで夏休みなので、連休であろうがなかろうが関係ないのですが、連休ムードはやっぱり楽しいです。
今回はそんな楽しい連休の、秋らしい行事を紹介します!

中秋の名月

来たる9月24日(月)は、中秋の名月(十五夜)
中秋の名月とは何か、ご存知ですか?

「中秋の名月」とは、太陰太陽暦(注)の8月15日の夜に見える月のことを指します。中秋の名月は農業の行事と結びつき、「芋名月」と呼ばれることもあります。中秋の名月をめでる習慣は、平安時代に中国から伝わったと言われています。
国立天文台(NAOJ)HPより引用

今年の、太陰太陽暦でいう8月15日は、9月24日にあたるということです。9月24日は「中秋の名月」であり、「十五夜」とも呼ばれますが、しかし必ずしもこの日が「満月」という訳ではないようです。今月の満月が見られる日は9月25日なので、9月24日は満月の一歩手前というところでしょうか。

月見の風習

月見の風習について、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか?

「中秋の名月」の日には、お供え物をして美しい月を眺めるという風習があります。
地域によって違いがありますが、お供え物としてよく用いられるのは、ススキや月見団子。ススキは秋の七草の1つで、稲穂に似ていること魔除けになることが理由で供えられるようになったそうです。また、月見団子は丸い団子を月に見立て、感謝の気持ちを込めて供えられる物だそう。

第19回 国宝松本城 「月見の宴」(つきみのえん)

上述した「中秋の名月」を存分に楽しめるイベントが松本で開かれています。それが「第19回 国宝松本城 月見の宴」。ここからは、開催中のこのイベントについてご紹介していきます!

「月見の宴」とは

毎年お月見の時期に、国宝松本城で行われるイベントです。今年で第19回目を迎えるそうです。
夜にライトアップされる綺麗な松本城とともに、十五夜の月を楽しむことができます。
国宝 松本城

楽しいお月見のお供に、さまざまな催しが企画されています。
例えば、真派青山流華道による野外いけばながあります。また、本丸庭園では、18:00~20:10に琴や尺八、フルートの演奏を聴くことができます。こちらは鑑賞無料だそうです。いけばなや綺麗な音楽をお供にしたお月見は、ますます素敵になること間違いなしですね。

また、このイベントでは飲食も楽しむことができます!
お茶席では、一席500円でお茶をいただくことができます。前半の3日間は表千家同門会、後半の3日間は裏千家淡交会の方々によるお茶席が催されます。
そして、お月見と言えばやっぱり月見団子。松本古城会による月見団子等の販売も行われるそうです。
ほかには、常設売店の営業もあります。

コンサートや美味しい食事などとともに、松本城で雰囲気たっぷりの素敵なお月見はいかがでしょうか。

イベント詳細情報

開催日 9月19日(水)~9月24日(月)の6日間
開催時間 17:30~20:30
場所 国宝松本城本丸庭園
入場料 無料
HP http://www.matsumoto-castle.jp/event/summer

アクセス:JR松本駅より徒歩15分

終わりに

いかがだったでしょうか。

先週の私の記事では秋のおでかけのオススメをご紹介しましたが、今回は秋ならではのイベントのご紹介でした。こういう記事を書いていると、やっぱり季節を楽しみながら過ごしたいなあと思ってしまいます。秋は食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋と盛りだくさん。あなたはどんな秋にしたいですか?私は強欲に、どれも楽しみたいなあと思います(笑)。
…独り言はこのくらいにします。今回もご愛読ありがとうございました!

それではまた、次の記事でお会いしましょう!

参考

四季の美-SHIKINOBI-  https://shikinobi.com/juugoya

国立天文台NAOJ https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2018/09-topics03.html

国宝 松本城 http://www.matsumoto-castle.jp/event/summer

この記事を書いた人

柴田

柴田

1997年8月26日生まれ。人文学部3年。
会議の場を和ませるnagauniの月明かり的存在。事務仕事が得意。
長野の魅力を「わかりやすく」伝えます。

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