【信州大学】日本に一つだけの学部”繊維学部”に迫る

みなさん、突然ですが

「繊維学部」

って聞いて何を専攻している学部だと思いますか?実際に友達に質問してみたところ…

「食物繊維だから、栄養学!」

「編み物!」

という答えでした。信州大学に在籍している皆さんの中にも、ぶっちゃけ繊維学部って何やってるんだろうって方、多いんじゃないでしょうか?

今日は一緒に繊維学部を丸裸にしていきましょう!!

日本にたった一つ!?

実はこの繊維学部、かつては東京農工大学や京都工芸繊維大学にも存在していました。しかしどちらの大学も学部名の改名や学部の統合によって繊維学部という名称の学部はなくなってしまいました。つまり、現在信州大学は国立大学において日本にたったひとつの学部を所有している。ということになります。地方国公立のスター学部といっても過言ではないのでは!?!?他学部よりかわいい子多いしね。

4つの特徴

繊維学部が打ち出している4つの特徴がこちら。
1. 理・工・農・医+α、幅広い分野を横断した学びを展開
「幅広い知識と創造力を有する専門人」として社会に通用する人材を育成するため、既存の学問の壁を超えた横断的な学びを展開しています。
2. 新たな地平を拓くため、日本を超えて世界最前線と連携
海外50を超える大学、研究機関などと研究・教育交流協定を締結するなど、留学を支援する体制を整えています。
3. 基礎研究にとどまらず、企業と連携した学びの環境を提供
実学を重視する本学部では、様々な産業分野の企業との共同研究が活発に行われています。実際に製品化され、販売されているものもたくさんあります。
4. 新しく、面白い技術を追求したことで高い就職率を実現
学部卒業生の6割以上がそのまま大学院の修士課程に進学しています。就職希望者の就職率は、毎年9割以上を誇っています。

(信州大学HPより http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/textiles/)

…海外とまで連携していて実際に製品化までしている!?!?どこまですごいんだ繊維学部…!

特色ある4つの学科

では、繊維学部にはどんな学部があるのでしょうか。めちゃくちゃ簡単にまとめてみました!
先進繊維・感性工学科
・先端的科学技術を探求し、新しい製品や技術・価値を創造できる研究者や技術者を目指す
・繊維・スポーツ・アパレル、自動車、電気・電子・情報、デザインの分野での活躍
機械・ロボット学科
・機械工学とロボット学を横断する教育研究で、幅広い知識を持った研究者・技術者を目指す
・機械系、電子情報系などの広範な企業や研究所において活躍
化学・材料学科
・化学・化学工学・高分子など、現代社会に欠かせない研究者や技術者を目指す
・卒業後はエネルギー、繊維、医療材料、化粧品、自動車、電気、電子などの分野で活躍
応用生物科学科
・DNAから生態系までを網羅する生物学分野に加え、再生医学、環境分野の多彩な研究も展開
・食品・製薬業界などで活躍

ちょっと簡単すぎましたかね…?(笑)何もわからないわ!っていう感想を持ったあなた。
実は信州大学には一般教養の授業に繊維学部の内容が受けれちゃう講義があるんです!それは

材料の科学と技術(最先端)

という授業です。私も実際に後期にこの授業を履修してみましたが、色々な先生から繊維学部で行われている超最先端なことを教えてもらい、刺激的でしたし、新しい世界をしれてとても楽しかったですよ!一般教養なにを取ろうか迷ってる方はぜひとってみてください。

最後に

日本で唯一の繊維学部は、信州大学が世界に誇れる学部でした!この記事を読んで興味を持った方は実際に入ってみたり、一般教養で詳しい内容を学んでみてはいかがでしょうか。今後も繊維学部の活躍に期待ですね!

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